注）前日、コロナワクチン（シノファーム）1本目を接種してます。
２日目の副反応をまとめますと、「咳・くしゃみ・鼻水のない風邪の症状と似ている」となります。
昨晩はぐっすり眠り、朝5時30分に目が覚めました。チャトチャックで買ったヒヨコにオスがまじっていたため、最近、成鶏して毎日コケコッコーと鳴いて起こされます。一度、近所の住民がクレームに来ましたが、その家は番犬を飼ってて深夜にギャンギャン吠えるので、お互い様ということでドローに終わってます。
コロナワクチン接種後、パラセタモー系の薬（サラ・タイリノン等）の服用は許されており、タイ人妻（も接種した）は、朝から副反応がまったくないと言ってました。現地採用は、人体実験なので、パラセタモーを飲まず副反応の観察を続けます。
以下、副反応2日目を時間軸で追ってみましょう。
まず午前中、ふだんから調子の悪い部分の関節が痛むようです。現地採用は、首が凝っているので（借金で首が回らない？）首筋がズキンズキン痛んだのと、むかし骨折したことのある左手首を無意識にかばってるせいか左ひじ関節が疲労しているようで、左ひじが熱っぽく痛むのと、バトロワソシャゲのやりすぎでバネ指になってるところがチクチクしびれるように痛みました。
午後になると、関節の痛みはなくなり、風邪の引き始めのような微妙な気だるさを感じます。仕事に例えると、会社に行けばなんとか作業できそう、という感じです。たぶんパラセタモーを投入すれば、普通に生活できてしまうレベルです。
甘くて冷たいものが食べたくなります。現地採用はアイスクリームを食べようと思いましたが、冷凍庫のストックが今しがた子供たちに食べられてしまい、「もっと食べたい？よし、買いに行こう」と子供をダシにうちの大蔵省（タイ人妻）を口説きロータスズに出かけたのが、上の写真です。
しかし、これは後悔しました。熱はないのですが、筋肉がだるくて、歩くたびに頭痛がするので、ショッピングカートを押すのがきつかったです。頭痛の方は車に戻って水分補給すると治りました。
帰宅後アイスを食べて少しうとうと眠り、夕方「ごはんですよ」と起こされて、なんか辛いタイ料理を食べ終わるころには、副反応の存在を忘れていました。
副反応への対処法としては、コロナワクチン接種前にパラセタモーを用意しておきましょう。
打った後、買いに行くのだるいですよ。
ラストまでお読み頂きありがとうございました。
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