タイ人妻いとこの結婚式で農村に行って来ました。
祝辞の説法に、夫婦の因縁みたいのがあって、この日本人がタイ人妻と結婚して今この村にいるのも因果、と、毎回ネタに使うの、そろそろやめて欲しい。
現地採用の結婚式の時もこの司会者だったなぁ。
極めセリフ使い切ったり、進行スケジュールの間が伸びたりした時、この日本人がタイ人妻と結婚してもう子供２人作ったんだよ、と、毎回ネタに使うの、そろそろやめて欲しい。
へー、隣家の子、もう８歳になったんだ。生まれた時、マミーポコをお土産にあげたもんだけど。
なっ、体重50kg になったって？！
最近の８歳すげぇ。
タイで結婚式やった人ならご存知、例の結納グッズ一式。
現地採用は、居場所の上に広がってる空の青さにしみじみ感謝する。
赤い方のバナナ担当になりました。
タイで結婚式やった人ならご存知ですね？
先頭で女性陣のキッチングッズをバナナの木でファックするんですが、あとでブライダル屋がビデオ作るのに必ず編集点にされるから、ノリノリでちゃんとファックするAV男優さながらの演技が求められるポジションなのです。
エロくやりすぎて、後でタイ人妻に怒られるパターンのやつ。
新郎の結納金お披露目。上から葉っぱや花、なぜかベビパウダーとか香水も掛けたりする。
新婦のお母さん、ルアイですな。重そうな演技で担ぐ定番のコントみたいなシーン。
人々の幸せをみてると充電されますよね。
命は電気、人生は電線みたいなもの。
気付いたら発電されてて、あっという間に流されていく。
生き様は電流で、生きる力は電圧、束の間の充電は居場所。
さあ、次はどんな電線を引いて行こう？
ラストまでお読み頂きありがとうございました。
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