働きたくない、という部分では、
現地採用もニートも同じです。
駐在員さんだって働きたくないのは同じでしょう。
だって人間だもの。
でも駐在員さんは高性能なので
もともとふつうに働けるし、
その能力と辛抱に見合っただけの
対価報酬を得られるのでタイで働くのです。
では、現地採用とニートの違いは何でしょうか?
現地採用の月給は、個人所得税と社会保険料を引かれ、何かにつけてタンブン代払わされてると、日本で生活保護費もらって暮らすのと同じくらいの手取りになってしまいます。
ならばいっそ働かない方がよくても?
と、お感じになられた方のため、
現地採用とニートの違いをお教えします。
ニート=働いたら終わり
現地採用=帰国したら終わり
現地採用は、
たとえ国がお金くれても日本には居たくない、生活保護以下の安さで働いても海外に居たい、
そういうポンコツ日本人です。
最後までお読み頂きありがとうございました。
ブログランキングに参加しています。
応援よろしくお願いします。
0 件のコメント:
新しいコメントは書き込めません。