たまには親子丼を作りたいもので、たまにたがからこそ、こだわっておきたいものがある。
それは、日本米です。
丼物は、タイ米よりも日本米に似合う。
Makro へ行くと色々な銘柄の日本米があります。タイの田んぼで育てた日本米品種なので、値段は5キロで200〜300バーツ前後と安い。
日本産の日本米は、フジスーパーやドンキホーテに置いてあるが、輸入関税が掛けられた値段はさらに高く、貧乏な現地採用には一生買えない。
今回は、タイ産あきたこまちを選択。一袋5キログラムで値段は245バーツでした。
日本米の炊き方が、米袋の裏に説明されてます。タイ語では、お米と水の分量が 1:1.2 と書いてあります。
しかし、日本語と英語では、水の分量をお米と同等に、と翻訳されてます。
あと、「お米を洗う」と書いてあります。まあ、そんなに洗いたいなら好きに洗えばいいんですけど。
お米は研ぐといいます。
ちなみに、研いだ方が美味しく炊けるのです。
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