例の求人案件について現地採用なりに考察してみました。
物流会社/引っ越し部門マネージャー職
大手総合物流会社での管理職の募集。
過去実績で現地採用から本採用に切り替わったケースがございます。
ポイント1.会社概要
タイ日系大手総合物流会社の引っ越し部門ということは、商船三井・日通・佐川急便・クロネコヤマトあたりですね。引っ越し業界の繁忙期は慢性的に人手不足なので、直接連絡してみれば案外4社とも採用面接してくれると思います。
ポイント2.仕事内容
■顧客駐在員の赴任時、帰任時の引越業務全般の手配
■お客様のご自宅に訪問し見積書の作成
■引越当日の立会い(タイ人スタッフ帯同)
■お客様の荷物の倉庫までの配送管理
■上司となる日本人支店長への報告
引越業務をご担当いただきます。顧客は100%日系企業の駐在員の方です。
お見積り等はご自宅訪問をしていただくため、駐在員の奥様が窓口の場合が多いです。
引っ越しの見積作成は、けっこうセンス必要です。家具・荷物の物量で見当違いを起すと、梱包材が足りないとか運送トラックのキャパシティ足りないとか、凡ミスで作業が長引いたりすると、暑い国ですのでスタッフの体力・気力の消耗が激しく、それこそピアノなど重量物を担げなくなったり、休憩回数も増えたりして、日が暮れても引っ越しが終わらなくなります。
駐在員さん宅ではあまりないと思いますが、金額を安くするため見積訪問のとき少し荷物を隠しておいて、引っ越し当日に「あれ?こんなところに本がいっぱい出てきた!」って、セコイ手を使われるんですよ。
プライベートやプライバシーに遠慮せず、ベッド下のエロ本を見つけるまで見積りしましょう。
ポイント3.応募条件
■タイ語日常会話レベル以上(社内で使用)
■タイ在住者かつタイ国における引っ越し業務経験者
■明るく、コミュニケーション能力の高い方
タイ国における引っ越し業務経験者・・・?
タイで引っ越しの仕事してた日本人って、けっこうレアキャラかもしれません。
一般の人ですと、タイ自由ランドとかワイズとかに広告掲載されてる中小系・個人事業系の引っ越し業者になんとか採用してもらって3年間くらいスキル溜めると、大手総合物流系に転職するチャンスが出てきます。
まとめ.
給与は、60,000バーツ~(経験により応相談)なので、引っ越し経験値が高ければ、1日に現場2本回せる達人とか、繁忙期の2ヶ月間休み無しでも倒れない鉄人とか、70,000バーツくらいもらえると思います。
日本の引っ越し繁忙期ですと、学生のアルバイトでも月30万円ほど(10万バーツ)もらえたりしますけどね。ご祝儀もらえるからもっとかな。
これ、現地採用はアルバイト以下という現実。
それでもあなたはタイに
引っ越せますか?
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https://himurokeita.blogspot.com/2021/05/blog-post_23.html
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